今日から春のお彼岸です

ただマスクやアルコール消毒薬等がほぼ手に入らない今、遠方のスーパーに大々的に買い出しに出かけることも難しい方も多い状況だと思います。そこで多くのの食材を用いる料理の紹介は取りやめて、少ない食材で調理できるシンプルな精進料理を今回ご紹介することに致しました。 それは「ぼたもち」です。 お彼岸といえばぼたもち、いうまでもなく日本の伝統ですね。お店に行けばお彼岸期間には一番目立つ場所にぼたもちが並べられています。お彼岸になるといつも購入したぼたもちをお仏壇にお供えしている、という方も多いことでしょう。しかし、実はまだ数十年前くらい前までは、都市部は別として、全国的に見ればぼたもちといえば買うものではなく手作りするのが当たり前の料理でした。ぼた餅作り名人がどこにでもおられたものです。 そこで今回はぼた餅を手作りするレシピと手順を紹介致します。ちょうどお子さんが休校でご在宅の方も多いと思いますが、親子でコネコネしてぼた餅を作り、お墓やお仏壇にお供えするというのもまた尊い貴重な供物になるでしょう。 ただマスクやアルコール消毒薬等がほぼ手に入らない今、遠方のスーパーに大々的に買い出しに出かけることも難しい方も多い状況だと思います。そこで多くのの食材を用いる料理の紹介は取りやめて、少ない食材で調理できるシンプルな精進料理を今回ご紹介することに致しました。 それは「ぼたもち」です。 お彼岸といえばぼたもち、いうまでもなく日本の伝統ですね。お店に行けばお彼岸期間には一番目立つ場所にぼたもちが並べられています。お彼岸になるといつも購入したぼたもちをお仏壇にお供えしている、という方も多いことでしょう。しかし、実はまだ数十年前くらい前までは、都市部は別として、全国的に見ればぼたもちといえば買うものではなく手作りするのが当たり前の料理でした。ぼた餅作り名人がどこにでもおられたものです。 そこで今回はぼた餅を手作りするレシピと手順を紹介致します。ちょうどお子さんが休校でご在宅の方も多いと思いますが、親子でコネコネしてぼた餅を作り、お墓やお仏壇にお供えするというのもまた尊い貴重な供物になるでしょう。

焼き夏野菜のアボガドディップ_令和元年八月盆のお供え精進料理膳

夏野菜が美味しい時期です。夏の太陽をたっぷり浴びて勢いよく育った夏野菜、栄養も豊富で身体に良く、かつお値段もお手頃になるという好条件が揃います。そしてこの時期の野菜はみずみずしく、素材自体の味が濃厚です。その特徴をうまく活かすために、「焼き野菜」にするという調理法がお薦めです。高温のオーブンで周囲が少し焦げる程度に焼きあげれば、素材のうま味を逃すことなく凝縮させることができます。野菜自体の甘みを強く感じることができる調理法です。また香ばしい香りがさらに食欲を刺激します。 ただ野菜を焼くだけでも充分美味しいのですが、もてなし料理としては少々単調です。そこで今回は「アボガドディップ」を添えます。 ディップとはもともとは「液体にくぐらせる」という意味の英語で、日本語で言う「おひたし」のように食材を調味液につけこんだりひたしたりする料理法を言います。それが転じて最近では野菜やクラッカーなどに載せたり付けたりする粘度の高いドロッとしたソースやクリームをディップと呼ぶようになりました。オードブルやデリバリー、お弁当お惣菜など、お店から持ち帰る時間がかかる料理や二次会などに適した料理法です。盛り付けてから相手に出すまでに時間がかかる場合にも適しており、今回のようにせっかく焼いた野菜の場合、全体にあえしろをからめてしまうとパリパリ食感が湿って損なわれてしまうため、ディップのようにチョンと付けて食べる方が良いのです。 使う野菜は一例で、他にも色々と試してみると良いでしょう。またカブは厳密には夏野菜ではありませんが実際には今の時期も美味しいカブが店頭に並びます。焼くことで甘みが実感できる食材のひとつとして加えました。野菜によって加熱時間が異なるため、オーブンの性能も含めて時間は調整して下さい。 アボガドのディップは色合いもよく、また口当たりもなめらかで濃厚、今回の料理以外にも応用できて便利です。多めに作ってたとえばサラダに使うなど工夫できると思います。

焼きナスのおぼろすまし汁_令和元年八月盆のお供え精進料理膳

精進料理のお膳で中核となる料理のひとつが汁ものです。特におもてなしの献立となれば、昆布で丁寧にとったダシであつらえた香り高い汁もので来客をお迎えしたいものです。焼き茄子の香ばしさが、薄いしょうゆと塩だけで味付けした昆布の香りとよく合って妙味をうみ出します。またナスのえぐみは梅肉の酸味が打ち消し、また暑い中での食欲刺激効果もあります。 いよいよ今日からお盆期間、1年ぶりにわが家に帰ってきたご先祖様や亡きご家族のみたまを美味しいすまし汁でおもてなししてみてはいかがでしょうか。その手間をかけたまごころは必ず通じることでしょう。 おぼろ昆布は汁を吸ってしまうため、うつわに盛っておき、いただく間際に汁を注ぐと良いでしょう。