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生湯葉のスープ_平成29年秋彼岸のお供え膳

生湯葉のスープ

生湯葉のスープ

今回のお彼岸お供え膳、すでに紹介した通り、主食はおかゆです。禅寺で雲水が食べている献立では、おかゆが主食の場合は汁ものは出しません。おかゆ自体が汁気が多いため、あえて汁ものを組合わせる必要がないからです。

しかしお膳組の場合は雲水の日常食とは別の献立組上のルールがあり、汁もの無しというのは変則的になってしまいます。そこで今回は汁ものカテゴリーではありながら、あまり水分が多くなく、どちらかといえば具をいただくおかずとしての位置づけとして、生湯葉に豆乳のつゆを張った、生湯葉のスープを誂えました。

これならばおかゆに合わせても水気が多すぎる印象とならず、またおかゆの柔らかい食感に、とろけるような生湯葉のコクがよく合って調和がとれると思います。

作り方はとても簡単です。

まずは市販の生湯葉を用意します。豆腐店や湯葉屋さんの生湯葉が入手できれば一番良いのですが、スーパーなどで売っている安価なパックものでもじゅうぶんです。

生湯葉のスープ

1 豆乳250mlに昆布ダシ50mlを加え、酒大さじ2、みりん大さじ1、塩小さじ1/3、しょうゆ小さじ1を加えてよく混ぜ、中火で加熱します。

生湯葉のスープ

生湯葉のスープ

生湯葉のスープ

豆乳は沸騰すると一気に吹きこぼれるので、目を離さずよく見ておき、吹き始まったらすぐに鍋をあげるか火力を弱めてこぼさないように対応します。いちどおさまったら弱火にしてさらに2~3分混ぜながら加熱します。

生湯葉のスープ

2 パセリ5gをみじん切りにします。

生湯葉のスープ

3 盛り付けた生湯葉に1をそそぎ、2を散らします。

生湯葉のスープ

生湯葉のスープ

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